柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
1点目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてです。 10月の委員会では、国道188号柳井・平生バイパスについて、株式会社トクヤマ窒化アルミニウムフィラー事業進出について、株式会社西田技研第二工場進出についての報告がありました。 12月の委員会では、執行部からの報告事項等は特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。
1点目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてです。 10月の委員会では、国道188号柳井・平生バイパスについて、株式会社トクヤマ窒化アルミニウムフィラー事業進出について、株式会社西田技研第二工場進出についての報告がありました。 12月の委員会では、執行部からの報告事項等は特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。
こうした状況下、柳井市は人口減少・少子化対策として、企業誘致や18歳3月末日までの医療費全額助成といった子育ての支援など、様々な施策に積極的に取り組まれています。 しかし、急ブレーキ、急ハンドルといったものが効かない人口動態の性質上、柳井市の人口減少・少子高齢化は、いまだに顕著な状況にあるのが現実です。 そうした中、先日、はっとするようなことがございました。
今後さらに企業誘致が進み、市内での就職者が増えれば、転入増加も十分考えられると思われます。平成30年度から令和4年度まで、市外から柳井市に転入してきた企業は、株式会社トクヤマをはじめとする大企業など15社があり、今や企業立地する用地がほぼなくなりつつあり、新たな企業用地の開拓が喫緊の課題であり、この点をどう考えていらっしゃるか、井原市長にお尋ねしたいと思います。
1点目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてです。 8月の委員会では、トクヤマ電解槽事業進出についての報告がありました。 委員から、新明和の跡地に入っているが、新たな事業を始めるに当たり、新たな棟を建てるのかという質疑に、今回の事業ではスペースがあるため、新たな建屋を建てないという答弁がありました。
3 企業誘致のための用地確保について (1)今年に入り、井原市政の努力が実り、たくさんの企業が柳井市に進出し、企業の進出する企業用地が、ほぼ無くなってしまいました。これは、うれしい話ですが、今後も企業誘致ができそうなので、企業誘致のための用地確保を早急にすべきではないかと思いますが市長の見解を伺いたい。
その中の施策のごく一部、幾つかを御紹介いたしますと、まず、産業振興、企業誘致の取組というものがありますが、さらに、本市で安心して、妊娠、出産、子育て期をお過ごしいただけるように、母親や御家族の方からの様々な御相談をお受けする窓口として、平成31年2月に市の保健センターの中に「やなでこ相談室」を設置をしております。
2000年を少し越えるまでは、全国の町や村は、とにかく人口増加を図ろう、そして、産業活性をするためにインフラ整備をして、企業誘致をする。
1点目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてです。 5月の委員会では、3月19日、やまぐちフラワーランドにて、ポーザー株式会社と進出協定の調印式を執り行ったという報告がありました。 委員から、従業員は何人でどちらにお住まいかという質疑に、取締役が3名とチームのメンバーが約10名、周南市から岩国市にかけての方が多く、イベントがあると集まり運営されているという答弁がありました。
昨日、君国議員が、企業誘致や観光等の質問をされましたが、迫力ある御答弁を期待いたします。 では1番目の質問ですが、観光面、サンビームやないの活性化を含んだ柳井の芸術、文化の発展、そしてスポーツのまち柳井の活性化について、市長はどのようにお考えか、まずは考え方をお伺いしたいと思います。
また、企業誘致の考えはあるのか。この2点についてお答えください。 旧生野屋市営住宅は、昭和37年頃、建設をされました。低層の2階建て。中国電力の下松発電所の1号機は、昭和39年に稼働が開始されました。昭和39年、東京オリンピックが開催された年。 ちなみに、私は下松小学校の1年生に入学をいたしました。毎週毎週、週の頭に朝礼のときに、下松市民歌が流れました。いい歌だな、こう思いました。
今まで、企業誘致と言えば、機械製造業が主でありましたが、農業振興の育成にも力を注がれております。これからの時代は、柳井市の特性を生かし、人口減の歯止め、雇用の場の確保など、あらゆる産業の誘致や開発が求められておりますが、市長は、企業誘致以外にどのような、頭の中に構想として、柳井のまちを活性化させていきたい、そういうことをお考えかということをお尋ねをしたいと思います。
続きまして、本委員会に係る次期閉会中の付託調査事項については、協議の結果、1、中心市街地の活性化と企業誘致について、2、地域資源を生かした観光の振興について、3、水道事業についての3点とすることに決定いたしましたので、その旨、申出をいたします。議長におかれましては、よろしく、お取り計らいを、お願いいたします。 最後に、本委員会に係るその他の事項について報告をいたします。
将来の人口減少、少子高齢化や財政運営の悪化から都市機能の立地促進や空家、空地の有効活用、企業誘致や雇用の場、移住の場の確保により人口密度を高め、魅力とにぎわいのある「まちづくり」をしようとするものであります。それらの基本方針に基づいて、柳井市の将来の遠大な計画の第一歩として、この防災・文教・交流ゾーンは必要不可欠であります。
基幹産業である工業・物流業の一層の振興に向け、新規企業誘致を進め、既存事業所の事業拡張を後押しするとともに、中小企業の経営安定化を支援します。 本市産業の歴史をまとめる「ものづくりアーカイブス」の作成や、小学生を対象とした「ものづくりのまち下松工場見学会」の実施のほか、あらゆる機会をとらえて市内産業をPRすることで、「ものづくりのまち下松」を広く周知します。
1点目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてであります。 この度の委員会では、執行部から、カラム株式会社の進出について、報告がありました。 委員から、進出企業の紹介をホームページ等で詳しくできないかという質疑に、調印式を行うごとにホームページで紹介をしている。今後、業種によっては分かりにくい面もあるかと思うので、詳しく、丁寧な説明に努めてまいりたいという答弁がありました。
これからの自治体経営として、人口減少の歯止めとして若者流出や企業誘致の進捗状況。雇用の場と定住促進や人口誘致。子育てと教育問題や健康福祉等を抱えております。 来年度の自治体経営の方針や推進事業をお考えかをお尋ねします。
もちろん、企業誘致ができれば言うことはないんですけど、そういったことでお尋ねをしたんですけど、それは無理なんですか、じゃあ。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。
の雨水ポンプ場、そして今、東土穂石の雨水ポンプ場のほうを進めておりますが、これに投じた予算の額、これがどれだけかということも、議員さん、よくよく御存じであろうというふうに思いますし、柳井市は、決して、この複合図書館の事業だけをやっているのではなくて、たくさんの事業を、もう数限りないほど取り組む中で、今回のこの柳商跡地の事業については、長年の、南浜は、ああいった形で、まさにお金が入ってくるよう形で企業誘致
1番目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてであります。 8月の委員会では、執行部から、株式会社トクヤマの窒化ケイ素製造設備の建設工事が完了し、7月30日に竣工式が行われたという報告がありました。委員から、進出に伴う経済的効果を尋ねる質疑に、固定資産税については、新明和工業の土地、建物を賃借され、その中に機械設備を設置されているので、対象は償却資産のみとなる。
県道柳井玖珂線と同様に、広域幹線道路でもあります国道188号柳井・平生バイパスや県道柳井上関線伊保庄バイパスの事業が進捗し、他方で、議員御指摘のとおり企業誘致の効果が、今後さらに見込まれてくる中で、これまでの取組の成果をさらに発揮させるためにも、現道の課題解消に向け、関係市町や経済団体、進出企業等とともに、山口県とより一層連携してまいりたいというふうに考えております。